- 生理痛のお悩み相談所
- 生理痛について
- 生理痛が激しい理由
生理痛が激しいのは生理機関の異常が原因です。
生理痛が激しくなるのは、特に生理が始まってから2日~3日目という女性が圧倒的に多いですね。大抵、生理痛の症状というと下腹部あたりに重い、鈍い痛みを挙げる方がほとんどだと思いますが、中には頭痛や吐き気まで感じてしまう人もいるそうです。
そうなると会社や学校を休まなければならなくなり、生活にも大きく影響が出てきてしまいます。では、どうして生理痛が激しく痛むのかを知っていますか?
実は、生理痛が激しい人は、病気か生理機能の異常の可能性があります。
(別名「月経困難症」とも呼ばれています。)
まず、病気が原因の場合には「子宮内膜症」や「子宮筋腫」という病気になっている可能性があります。また、「子宮後前屈」や「子宮頚管」といわれる器官がもともと狭いことで生理痛が激しくなってしまっている可能性もあります。
これらの場合には、一度産婦人科に行き、診察をしてもらう必要があります。
次に、生理機能が原因で生理痛が激しい場合は、生理時に起こる子宮収縮が極端に強い可能性が挙げられます。実は、この子宮収縮は「ストレス」や「冷え性」が関係しています。ですから、これは生活習慣の見直しをする必要があるのです。
ちなみに、意外に知られてませんが、生理痛は血行の状態が非常に大きく影響しているとも考えられています。もし、「同じ年代の中で、どうして私だけ生理痛がひどいんだろう」と感じる方は、まず自分の血行の状態を確認してみてください。
特に下半身は冷やさないようなるべく素足は避けたり、半身浴をしたり、定期的に運動をしたりすると、生理痛が緩和される可能性が高まります。また、血行を悪くするタバコは吸わないほうが良いでしょう。
人間の体は、年齢を重ねるごとに代謝が悪くなります。それに従って生理痛もひどくなると言われています。これ以上、生理痛に悩まされないためにも自分の体を大切にしてあげてくださいね。